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血糖トレンドの測り方

血糖トレンドの測り方

血糖自己測定とは

糖尿病治療や、合併症の予防・進展を抑えるためには、血糖をきちんとコントロールすることが重要です。

いまでは、簡易血糖測定器を使った血糖自己測定により、診察時にしかできなかった血糖測定を、患者さん自身が日常生活の中でも行えるようになりました。こういった簡易血糖測定器を使えば、誰でも簡単に自分で血糖測定をすることができます。

血糖測定の種類

血糖測定方法には大きく3種類あり、それぞれ以下のように呼ばれます。

Self-Monitoring Blood Glucose(SMBG)
Continuous Glucose Monitoring(CGM)
Flash Glucose Monitoring(FGM)

(FGMおよびCGMは血糖値ではなく、間質液中グルコース値を測定します。)

メリット デメリット
SMBG ・自分の少量の血液を用いて、1日のうちのいくつかのポイントにおける血糖値を知ることができる ・測定のたびに穿刺する必要がある
・測定時の血糖値把握に留まるため、血糖変動の全体を把握することが困難
CGM ・連続測定のため、SMBGとは異なりグルコース値をグラフで示すことができる
・血糖値スパイクや夜間低血糖に早期発見の手助けになる
・センサーデータの正確性を担保するため、SMBGによる実測血糖値による較正が必要
FGM ・連続計測するため、SMBGとは異なりグルコース値をグラフで示すことができる
・血糖値スパイクや夜間低血糖の早期発見の手助けになる
・センサーを本体でスキャンして測定できる
・最長14日間のグルコース値を連続記録できる
・較正を目的としたSMBGでの実測血糖値が必要ない
・下記の場合には血糖測定機能を用いて指先での測定が必要
・測定値が急激に変化している場合
・低血糖または低血糖の可能性が表示された場合
・測定値と症状が一致していない場合

近年の簡易測定器の進歩は目覚ましく、薄型軽量でかつ小型なのはもちろん、だれにでも容易に操作できるように工夫されています。

最近では、24時間連続して血糖の変動を測定できる機器も登場しました。そのおかげで、より質の良い血糖コントロールを行う体制を整えることが可能になってきています。

血糖トレンドで測定している間質液中のグルコース濃度とは

間質液とは細胞と細胞の間に存在する液体のことです。血糖トレンドは、血糖値ではなく、間質液中のグルコース(ブドウ糖)の濃度を測定します。